新築したものの失敗!

こんな後悔は避けたいですね。

家づくりは皆さん初めての経験ですから、不安を感じる方も多いのでは?

何せハウスメーカー選び、土地探し、住宅ローン、間取りとテーマは多様です。

誰に相談するかも考えねばなりません。

楽しみの反面、ちょっと気が重い部分も有るのでは・・・。

失敗や後悔を残さないマイホームの完成を目指すのは勿論ですが、どうすれば良いのかが分らなければ不安は解消できません。

そんな時、「家づくりでこれをやったら失敗するよ!」というものがあるのであれば、予め注意を払うことも出来るのではないでしょうか。

多くの失敗談には「ココだ!」と思えるターニングポイントが有るものです。

◾️ 土地探しからマイホーム計画開始

◾️ 返済額オンリーの住宅ローン検討

◾️ 真似っこ間取りは要注意!

◾️ 進め方はハウスメーカー任せ?

特徴的な4つの家づくりの失敗要因を見てみましょう。

あなたは大丈夫?

 

⬜︎ 土地探しからマイホーム計画開始    

住宅購入を考え始め「一戸建ての新築がいいかな」と思ってはみたものの、土地の準備がなければ新築しようにも叶いません。

そこで真っ先に「土地情報探し」から行動開始と考えている方はいらっしゃいませんか?

恐らく多くの方が「もちろん!」と同意なさるのではないでしょうか。

なにしろWebの土地情報サイトを検索すれば、何時でも何処でも探索可能なのですから、

「気に入った土地情報が見つからなければ住宅購入は先に進まないし」

と、ここをマイホーム計画の入り口に据えている方は多い様です。

気になる物件を見つけたら、その後に予算案をたてて具体的に検討を進めるかどうか判断しよう、と言う流れをイメージしているのでしょう。

でも!

これは予算の検討に進んだ時に、話が上手く噛み合わなくなってしまう事があるのです。

なぜか?

検討の進め方で物件情報の探索を予算案作成より優先させた場合、土地探しの視点は「より良い物件」に注がれますね。

しかし、そこで目に止まった物件は、得てして同じく同様の土地情報を探している他の人々にも高評価を受けるものであり、そうした物件は一般的に「高値」に落ち着きやすいものです。

なぜならそんなに誰の目にも良く映る物件を、売主がみすみす安値で売る必要が無いからです。

結局、予算案をたててみたら予算オーバーである事が解り、土地探しはまた振出し、加えて土地探しの条件も大幅に軌道修正が必要になったりと混乱をきたします。

しかも、一度はいい物件を目にしてしまった後なので、その記憶からその後もなかなか妥協できなくなる・・。

スムーズな計画進行と判断の妨げになり結果として後悔を残すパターンというのは、残念ですがよくあるお話です。

「まずは予算案をたててから!」

家づくりの基本です。

 

⬜︎  返済額オンリーの住宅ローン検討     

住宅購入にあたりほとんどの方は住宅ローンを利用される事でしょう。

そして住宅ローン借入には少なからず不安な気持ちもあるのではないでしょうか。

それでは住宅ローンへの不安は何かといえば、言うまでもなく先々の返済に対する事柄が多いのでは?

夫婦で相談しながら、どの位の返済額であれば心配ないのかを腐心しながら模索するはずです。

相談の結果返済額が導き出されれば、あとは相談窓口にしたハウスメーカーオススメ金融機関の適用金利で自動計算的に借入金額が決まってくる・・・・・。

この流れ、住宅ローンの議論が返済額オンリーに集約されているともいえます。

但し、本来返済額だけの決定では借入金額が計算できようはずが有りません。

金利・返済期間の選択が変われば答えも変わってくるからです。

そして多くの場合の前提は「変動金利」「35年返済」セットの自動計算状態。

そうすると

「定年退職後の繰上げ返済資金も積立しなくちゃ」

「それを考えるとボーナス払いは無しが良い?」

「金利上昇時の余裕も考えて返済額をもう少し減らしておく?」

考えがゴチャゴチャしてきます。また、

「毎月返済額〇〇万円としたけど先々お金が掛かる事があるかも?」

様々な不安事を整理せずに出した返済額自体にもスッキリせず、家づくりを通して気持ちが落ち着かない。

結果、間取りを考えながら住宅ローンを心配したりと集中力を欠き、マイホーム計画全般もまとまりを欠くという失敗はよくありえる話です。

返済額の検討と共に、金利タイプ、返済期間、住宅ローン返済以外の家計全般のチェックが不可欠ですね。

 

⬜︎  真似っこ間取りは要注意!       

「本で見つけたこの間取りと同じが良い!!」

「あの住宅展示場のLDKと同じ間取りにしたい」

間取り図を作成するにあたり、それまで目にして気に入った間取りをそのままリクエストすれば素敵な家になるのでは?と思った事はありませんか。

無理に一から考えるよりも良い間取りを真似すれば良い家が出来るはずだ!

確かにもっともそうに聞こえます。

でも!!

このやり方、残念ながら期待とは裏腹な結果に終わってしまうものです。

何故なら間取りの起案に不可欠な要素が考慮されないからです。

それでは間取り図作成に不可欠な要素とは何でしょうか?

他のコラム記事でも何度か触れておりますが答えは「敷地」です。

土地の形・道路や隣地の接し具合・隣地建物の状況・電柱や上下水道引込み位置・・・・・

どんな敷地であろうと、それは個性の塊です。似ているようでも二つと同じ敷地は有りません。

個性には長所も、短所も含まれます。

気に入った部分、気に入らない部分の操作は土地自体の形状変更は基本的にできませんので、その役割は建物が果たしていく必要があるのです。

つまり間取りを敷地に合わせていくという事。

その上で希望やおしやれなデザインの工夫を盛り込んでいくというのが間取り図作成の理想の流れ。

ところが先程の「この間取り!」と決めたものは当然全く別の土地に建つ前提のもの。

余程の偶然がなければピタリと合うはずもありません。

結局「日当たりがイマイチ」「車が出し入れし辛い」「お隣の窓と重なっちゃった」

新築完成後に気付いても遅いですから。

真似っこ間取りは要注意です。

 

⬜︎  進め方はハウスメーカー任せ?     

家づくりの一番の難しさは「進め方」自体が分からないままに計画実行に移らざるを得ない点ではないでしょうか。

何分にも過去の経験が活かせませんし、周囲の住宅購入経験者の親戚、友人に相談しようにも彼らも一回こっきりの経験値では心許無い話です。

そうしますと頼りに浮上するのは売り手であるハウスメーカーの営業マン。

でも、彼らはそもそも売り手です。

更に複数のハウスメーカーに声掛けし言われるがままに進めてていけば、ことさら売り口上なのか必要情報なのかの判別もあやふやに・・・・・。

おまけにようやく間取り案も手に入れ見積もり入手の段階ともなれば各社一斉に

「今月中の契約であれば特別価格で・・・・・・・」

落ち着いてハウスメーカー選びも出来ないどころか、まだまだ不安な事も残っているのに「今月契約」の大合唱に巻き込まれ、

「もう家づくりに疲れた・・・」

というのはよくある光景です。

「家づくりのプロセス」では無く「住宅販売のプロセス」の流れに乗せられてしまったという事。

両者は似て非なるもの。

せめてハウスメーカーに相談を持ちかける前に「なぜ住宅購入をするのか」「今、何が分からないのか」「聞いておきたい事」を事前に整理しておきたいものです。

 

⬜︎  失敗回避には住宅コンサルタント      

マイホーム計画はご家族の一大プロジェクト。

素敵な我が家を是非実現させたいものです。

残念ながら失敗談や後悔を残してしまったマイホーム計画の多くが、今回ご紹介した4つのどこかにターニングポイントが考えられるのは既出の通りですが、問題はその回避術ではないでしょうか。

「自分達で上手くやりくり出来るかな?」

と不安な気持ちもあるかもしれません。

なにせ失敗は何としても避けたいですから。

そんな時にお役に立てるのが我々住宅コンサルタントです。

パートナーズライフプランニングの「マイホーム購入サポート」コンサルティングは

・住宅ローンは勿論、ライフプランも包括した堅実な住宅資金計画

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家づくりの入口から完成までをワンストップでトータルサポートする相談窓口ですので各段階で話の流れが途切れる事なく安心してお任せいただけます。

コンサルの記事です→新築時の失敗や後悔を避けるには? 住宅コンサルタントの活用法

当然専門的スキルを備えておりますので、皆さんのマイホーム計画を成功に導きます。

また初回ご相談は無料でその後の営業も一切ございませんのでお気軽にお試しください。

初回無料相談記事です→仙台の住宅購入コンサルタント パートナーズライフプランニングの初回無料相談

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