素敵な家、かっこいい家に大切なことは何でしょう?

どのように新築すればおしゃれな家になるのでしょう?

暮らし易い家づくりのコツは何処にあるのでしょう?

新築注文住宅間取りや企画はオーダーメード!

マイホーム計画を誰に相談するかで、答えが同じになるとは限りません。

寧ろ様々なアイデア次第で答えはそれぞれ異なるかも。

その中で一番のハウスメーカー選びは中々難しい作業です。

同じ新築住宅でも建売住宅の住宅購入であれば、外観もインテリアも部屋の広さも「見て選ぶ」事が可能ですが、新築注文住宅の住宅購入は完成した現物で判断する事は適いません。

出来上がった間取り図から完成した姿を想像し、もっと良い案はないかと空想している内に訳が分からなくなってしまう・・・。

間取り図の悩みとハウスメーカー選びの迷いがごちゃごちゃ混乱し

「あっちの工務店は親切そうで予算にも合うけれど素敵な家と呼ぶには・・」

「このハウスメーカーは確かにかっこいい家だけど、契約急がせるし・・」

「どの住宅会社の間取りもウチは!ウチは!というけど、どこも同じに見える」

家づくりに疲れたり、楽しくない打ち合わせが重なれば不安と共に失敗を招きかねません。

いずれかのハウスメーカーに相談し深入りしてから、「この会社、ちょっと違うかも・・」と気付くのでは無駄骨になってしまいます。

そんな時もっと簡単にハウスメーカー選びのアタリを付ける方法があります。

ハウスメーカーが作成した間取り図にヒントがあるのです・・・・。

 

⬜︎  その間取り図は素敵な家?かっこいい家?      

「そりゃ間取り図作成させればハウスメーカーの良し悪し分かるの当たり前でしょ!」

というご意見も聞こえてきそうですが、ちょっと違います。

ジックリと腰を据えて相談し、打ち合わせを重ねずとも間取り図一目で概ね察しが付くポイントです!

例を挙げた方が理解し易いでしょう。

下の様なイメージでの家づくりをモデルに、間取り図プレゼンテーションの打ち合わせ場面をロールプレイングしてみましょう。

それではスタート!

「土地は50坪弱の南道路、駐車スペースは2台分欲しい」

「出来ればゆったり広々としたリビングにしたいな」

「でもリビング階段や吹き抜けは嫌!冬寒そうだから」

「アウトドアっぽい暮らしも楽しそう!家族でお庭でブランチやBBQとか!」

「新築したらガーデニンングも挑戦したいな」

「でもこの土地面積面積じゃ無理?両隣も余裕無いし、視線も気になり落ち着かないかも」

「素敵な家にしたいけど、かっこいい家にしたら住宅ローン返済は・・・不安!」

「ましてやおしゃれな家のリクエストの仕方や進め方も解らないし」

こんな事を思いながら、あるハウスメーカーに間取りの相談をして作成されたのが右下の間取り図です。

営業マン氏の説明は・・・・

▪️駐車スペースは2台分です

▪️リビングはLDK17畳、和室は6畳です

▪️今流行りの対面キッチンです

▪️階段は玄関ホールから昇ります

▪️水廻りは近くにまとめました

▪️お庭は結構広くとれています

▪️ガーデニングやお庭のブランチもOKです

▪️インテリアは好みで色々選べます

・・・・・・・・・・

後は見積もり金額ですね!

今月はキャンペーン月なので特別価格が・・・

早々に間取りの話も終わり予算と見積りの話に。

でも・・・・・・・・・・・

「説明は図面をなぞっただけ。見れば分かる程度の話」

「車2台は停められそうだけどお庭はどんな風に?」

「17畳って広いの?」

「住宅ローン返済と価格は心配だけど、素敵な家になったら価格は?そもそも素敵な家になる?」

それに対して営業マン氏

▪️外回りの外構工事は契約後に設計士を交えて打ち合わせして決めていきましょう

▪️内装も契約後インテリアコーディネーターが提案します。かっこいい家の希望があれば言って下さい

▪️間取りは契約後に変更してもOKです。リビングもご不安ならその時もう一度考えましょう

▪️住宅ローン返済がご不安なのは分かります。だから今月のお得な価格で是非お勧めしたいのです

・・・・・・・・

今ご覧頂いている皆さんの中にも同じような流れを経験された方がいるのでは・・・・?

家の間取り図を見ただけで実際のお部屋や敷地空間をイメージするにはそれなりの経験値が必要です。

簡素な内容と説明に終始すれば正確な読み取りの難易度は更に増します。

そうした場合にこの間取り図はどうでしょう?

普通によく見る仕立ての間取り図。

お部屋の配置や対面キッチン、2台の駐車スペースといった内容を確認する事は充分出来ます。

でも・・・・・

どんな風に素敵な家になるのか?

イメージしている暮らしが実現できそうか?

おしゃれでかっこいい家に既になっているのか?もう少し手を加えなければならないか?

正体不明なのに「契約後の打ち合わせで・・・」と言われても困ってしまいます。

数社の中からハウスメーカー選びをしようと間取り図作成を相談したものの、こんな感じのやり取りが続けば家づくりが楽しくないでしょうし「疲れた・・」となってもしょうがありません。

新築注文住宅の間取り図に大切なことは何でしょうか?

それは暮らし易く且つ素敵な家を実現する案である事は勿論ですが、新築完成時の姿をいかにしてイメージし易く伝える工夫を凝らされているかも大切なことなのではないでしょうか。

 

⬜︎  同じ間取りでも・・・         

それでは、先程ご覧いただいた間取り図はどうすればそのような間取り図になるのでしょうか。

同じ間取りを仕上げ直した右図をご覧ください。

この間取り図でこんな説明を受けたらどうですか?

素敵な家、かつこいい家のハウスメーカー選びを間取り図で違いを発見● LDKでソファに掛けた眺めを想像して下さい

● 庭、サンデッキ、予備室、キッチンと広角の視野

つまり視線抜けが良く17畳より広く感じるはず

キッチンはフラットタイプでこの効果を更にアップ

● アウトドアブランチはサンデッキでどうぞ

隣家視線と夏の日差し対策に壁屋根を一部回します

思い立ったら即、リビングから気軽に使えそうです

● 春夏は窓と室内建具の解放で四方に風の通り道が

● 玄関は土間収納も設置、

加えて来客者から室内が丸見えにならない配置です

● お庭のガーデニングゾーンはこの位で十分ですか?

お部屋以外に来客者、通行人、にも目の届く位置へ

● リビング前は木立で道路の視線を遮りましょう

玄関へのアプローチもリビング前から外しましょう。来客の目前通過は落ち着かないかもしれませんので

● サンデッキで付加価値を加えた新築生活を。インテリア効果も狙ってます!非日常的雰囲気が素敵!

この様に室内は開口部が広く明るく解放なので、インテリアデザインもそれを活かしていきたいですね。

せっかくですから「素敵なお家!」「かっこいい家!」「おしゃれ!」と言われたいですね。

特別な設えを加えずとも、既に素敵なインテリア空間になってます。更に・・・・・・

いかがでしょうか

先程の間取り図提示の場面よりも、お部屋やお庭の情景が頭に浮かんではきませんか?

 

⬜︎  家づくりはハレのイベント                    

一生に何度新築できそうですか?

「何を判り切った事を!1回だよ!」

こんな質問をするとお叱りを受けそうですが、殆どの方は同じ答えでしょう。

家づくりが一生一度のハレのイベントならば、進め方もそれに相応しい装いを求めてみませんか?

誰にってハウスメーカーにです。

一生一度と迄はいかずとも他にも皆さんハレのイベントがありますよね。

家族のお誕生日、結婚記念日、親戚のお祝い事・・・

そんな大切な日に皆さんでお食事に出掛ける事を想像してみて下さい。

行き当たりばったりでお店を決めたりはしませんね。失敗なんか出来ませんから。

事前に情報誌やらWebやらで下調べをしてどんなお料理か?どんな雰囲気のお店か?

その催しに相応しいお店を探しませんか?

お料理の内容は勿論、ハレの日をより印象深く出来る様な素敵なお店選びを・・・。

素敵な雰囲気の店内で、おしゃれな食器に綺麗に盛り付けられたお料理を召し上がってこそ、より皆さんの満足が高まり印象深いひとときになるはずです。

その様な装いのお店を候補に挙げる事でしょう。

家づくりだって同じ。

ご家族にとってのハレの一大イベントに相応しい進め方に工夫のある「お店」を選びたいものです。

その違いを無抜くのに好都合なのが各ハウスメーカーによって作成された間取り図なのです。

間取りづくりは新築後の暮らしの場を思案する重要な位置付けであると共に、マイホーム計画一連の流れの中で一番華のあるステージでもあります。

どんな暮らしが待っているのか夢描き、我が家になるかもしれない案との出会いの場面に相応しい装い無しに、無味乾燥な印象の間取り図上で機械的に記載内容を説明されてもイメージは深まりません。

2つの例示したプレゼンテーションを比べて頂ければどちらが期待できる業者かは言うまでも無いでしょう。

 

⬜︎  ハウスメーカー選びとプレゼンテーションクオリティー   

前にも触れた通り、平面的図面から立体的空間創造を読み取るには経験値を要します。

それは業者が誰よりも分かっていなければならないはず。

その心得を持たない業者に何枚図面を書き直させたところで果たして結果はどうでしょう?

その様な業者達のプレゼンテーションを並べたところで有意義なハウスメーカー選びとなるでしょうか?

打ち合わせを重ねるごとに「楽しくない」「疲れた」と感じ始めたとしたらこんな所に原因があるのかも。

そんな視点で提示された間取り図を眺めてみて下さい。

プレゼンテーションのクオリティーとプランニングスキルは結構比例するものです。

例えば過去のプレゼン資料を見せてもらうのも良いかもしれません。

それなりの期待感を感じさせない風情の仕上がりでしたらその先は時間を割いても・・・・。

どうせハウスメーカー選びを有意義に進めるのであれば御眼鏡にかなう会社を候補に挙げたいですから。

プレゼンテーションのクオリティーチェック、案外有効ですよ。

また、間取りの細部チェックも家づくりには大切なことですが、それはこちらの記事で解説してます。

間取り図のどこを見る? 失敗前に見分ける方法

今回は素敵な家、かっこいい家を実現するハウスメーカー選びを、間取りの打ち合わせを通じた見分け方のお話をいたしました。

更に手堅い新築注文住宅の家づくりをご紹介しましょう。

住宅コンサルタントにご相談してみませんか。

パートナーズライフプランニングは、皆さんのマイホーム計画におけるハウスメーカー選びもしっかりとサポート!

ハウスメーカーの技量に左右されない皆さん自身の素敵なオリジナル間取り図作成もお手伝い。

ハウスメーカーとの打ち合わせにも同席いたしますので、住宅知識に不安があってもご心配いりません。

勿論、間取り図作成やハウスメーカー選びだけでは無く、住宅ローンはじめとした住宅資金、土地探しも含めトータルで皆さんの家づくりをサポートする相談窓口です。

「マイホーム購入サポート」のコンサルティング風景についてはこちらの記事も是非ご覧ください。

新築時の失敗や後悔を避けるには? 住宅コンサルタントの活用法

初回ご相談は無料となっております。

お気軽にお問い合わせください。

トップページはこちらから