新築で住宅購入をご検討中の皆様。

マイホーム計画の中で満足のゆく設計の間取りに出会えましたか?

また、これから家づくりを始める皆様もせっかくの新築住宅です。どうせなら素敵な間取りやおしゃれなインテリアの家、シンプルモダンのかっこいい家等、家づくりで目指したい夢は様々お持ちでしょう。

建築資金の予算案もまとまると、いよいよ楽しみな間取りの検討作業が待ってます。

ご相談しているハウスメーカーや工務店からの設計提案を心待ちにする瞬間ですよね。

また、注文住宅に限らず建売住宅においても間取り選びにはそれぞれの夢があるはず。

  • どんな素敵な間取りになるのだろう?
  • おしゃれなインテリアのお部屋にしなくっちゃ!
  • 広々したリビングがいいな・・・
  • ウォークインクローゼットとか収納もたくさん欲しい
  • どんなデザインの家にしようか?
  • シンプルでかっこいい家にしたいな・・・
  • ナチュラルテイストが好きなんだよね

皆さん理想のマイホームのイメージは様々ですが素敵な家づくりを実現したい気持ちはご一緒ですよね。

でも・・・、  けっこう難しくありませんか?   間取り図を読み取る事って

どこを見れば良いのか? どうすれば良いのか? これで良いのか?

なにせ一生で一番大きくて大事な大事なプロジェクトゆえプレッシャーがかかるのに色々見ても違いがよく分からない、そもそも見方が判らない・・・。

相談しようにも誰に?

その様なお悩みの皆様の為に、コンサルタント視点での間取り図読み取り講座を4回シリーズでアドバイスいたします。

⬜︎  間取り図を見る場面    

まず皆さんが間取り図をご覧になる時、まず真っ先に

どこに目が行きますか? 

何が知りたいですか?

□ リビングは何畳?

□ 対面キッチンになっているわ

□ 収納は充分かしら?

□ これで建坪は何坪?

これらは皆さんの関心が集まりやすいポイントですね。

また、間取り図をご覧になる場面も様々なシチュエーションの中でなされる事でしょう。

注文住宅の場合、相談しているハウスメーカーや工務店の営業マンや設計士が図面を広げて同席のうえ説明という場面もあれば、プラン集等企画の図案を渡されて「この中から気に入ったプランを選んで下さい」というケース、建売の新築住宅であればご自宅や職場の休憩時間にネット検索からご希望がかなえられそうな間取りの建売物件を土地探し同様に探す事もあるでしょう。

さて、それぞれのケースで実際に間取りの検討場面を向かえたとします。

 

①  複数案からの選択

まず、ご自身が単独でいくつかのプランから選ぶシチュエーションの場合です。

単独での目通しとなればご自身の考えに照らし合わせて間取りを評価するということになりますね。

まずはお考えに近い間取りを3つくらいチョイスしたとします。もしくはその様な間取り案の提供を受けました。

そして並べた各間取り案はどれも

  • 建坪
  • リビング畳数
  • 対面式キッチン
  • 収納量

全て同程度だったとします。

既に表面的には要望を満たしてます。後はどこを見比べたら宜しいのでしょう・・・?

概ね間取りの方向性、テーマを定めると、ある程度プランは一定の形付近に集まっては来ます。  そこで絞った3案なのですが、それでも間取りの細かな部分はそれぞれ違います。家づくりを次のステップに進めるにはその中で最良の1つのプランに絞らなければなりません。

どれを選べば良いのか? 

この中に無い別の案を新たに探すべきなのか?

各間取り案比較の明確なポイントが思いつかないとすればどうしましょう。

まさかあみだくじで選ぶという訳にもいきませんし・・・。

一つの間取りに絞るためには他に着目ポイントを用意する必要があるという事ですね。

②   オーダーメードの検討

次にハウスメーカー担当者からオーダーメイドで作成した1つの間取り提案を説明付きで受け、じっくりと目を通すというシチュエーションではどうでしょうか。

いわば新築注文住宅の場合ですね。

営業マンや設計士が一生懸命ご相談を受けた間取り図の説明をしてくれます。

氏の解説は・・・。

「このリビングは〇〇畳です。ゆったりしてますよ」

「お台所は対面キッチンです。ご家族と会話しながら調理ができますね」

「収納もたっぷり用意しました。ご家族構成からして充分な量だと思います」

「このプランの建坪は〇〇坪です。一般的にもちょうど良い大きさだと思います」

良く耳にするプラン解説フレーズです。

いかがでしょう。 この様な説明に終始した話から何の分析情報が得られましたか?

少々辛口に論評しますと、これってあえて説明無しでも図面を見れば分かる事実に説明者自身の感想を加えただけとも言えませんか。

もし、この様な状態で間取り図の提示を受ける場面に遭遇してしまったら、結局ご自身の力量で図面を読み取り評価する作業を行わなければなりません。

したがってこの場合も単独で間取り図と向き合うケースと同様に、その図面の可否を正確に読み取り評価する為には、読解の着目ポイントを揃えて臨まなければならない事に違いは無いという結果になってしまいます。

せっかくの家づくりに際しご家族にとって素敵な暮らしの場となる間取りに巡り会うには注文住宅、建売住宅を問わずその読み取り術を備えておいたほうが良さそうですね

それが素敵なマイホーム実現への確実なルートになりそうです。

但し、いきなりプロ並みの技をマスターするというのも余りに敷居が高すぎるお話しになってしまいます。

そこでコンサルタントの私栗山が、出来る限りわかり易くこのご相談解決のヒントをご提供しようと思います。

まずは一歩踏み込んだワンランクアップの間取り図観察ポイントを実例付きで次回からご案内してみます。

次回は絶対におさえたい新築住宅間取りはここを見ろ!② その間取り何が違うの?

ご期待ください。

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