住宅ローン返済の不安は解消できる?
マイホーム購入に向け動き出したものの住宅ローンの返済が心配で心配で…
⚪︎ 本当に返していけるのか?
⚪︎ 無理なく返済出来るのか?
⚪︎ 何か予期せぬ事が起きても大丈夫か?
⚪︎ 何か大切な事を見落としていないか?
⚪︎ 考えれば考えるほど不安は倍増…
こんな住宅ローンの不安を抱えた方への解決策をテーマにした記事です。
目次
⚪︎ せっかくの新築注文住宅なのに平凡‥‥
⚪︎ ハウスメーカー選びに疲れた
⚪︎ おしゃれな間取りが見つからない
⚪︎ 何回打ち合わせしてもイマイチ

*お問い合わせ後の営業は致しませんのでご安心下さい
1.住宅ローンの何が不安?

マイホーム購入の資金準備が全額キャッシュという方は極々少数派。
そこで頼りになるのは住宅ローンです。
つまりマイホーム購入と住宅ローンは切り離せない関係ということ。
でも住宅ローンの存在は悩みの種にも…
マイホーム購入後の返済に対する不安です。
夢見るような家づくりに集中したいのに頭の中は住宅ローンへの不安でいっぱい…
夜も眠れず、疲労困憊でマイホーム計画を取りやめてしまったり…
こんな住宅ローン返済への心配に心あたりは?
- もし返済出来なかったら
- 将来予期せぬ出来事が起きるかも
- 生活が苦しくなったらどうしよう
- 住宅ローンに縛られる生活はイヤだ
不安や疑問が次々湧いてきます。
とは言えいくら考えても明確な答えが出ない。
でもこうした悩み、あなただけではないかも。
寧ろこんな不安は多くの方が抱える共通項。
なぜなのでしょうか?
そんな悩みのシーンをちょっと振り返ってみて下さい。
頭の中のゴチャゴチャ思い当たりませんか?
何から何まで頭が気付くと住宅ローン返済への不安に行き着いてしまう…
間取りや他のテーマにも集中したいのに。
いつまでたっても頭はモヤモヤ…
今回の記事はこうした悩みを抱える方々へ解決策を探るお話しです。
自分は大丈夫と言う方も下記リンクからトップページを覗いてみませんか?
家づくりのヒントをそろえております。
⚪︎ 住宅購入は何歳で始めるべき
⚪︎ マイホーム計画何から始める?
⚪︎ 誰に相談すればいいの?
⚪︎ 土地探しが思うようにいかない
⚪︎ ハウスメーカー選びに疲れた
⚪︎ おしゃれな間取りが見つからない

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2. 不安の正体を突き止めよう

なぜ不安が頭を巡るのか?
一体住宅ローンの何が不安なのか?
でも不安の元は割と漠然としているのかも。
悩みの正体がボヤけたままでは有効打も期待できません。
まずはそこを明らかにする事がモヤモヤ脱出への第一歩ではないでしょうか?
そこで考えてみたいのは妥当な返済額の定義。
案外ここが漠然としているものです。
ならば次の様に解釈するとスッキリするのでは。
これで問題の輪郭が見えてくるはず。
家計の状態把握抜きに返済額だけを思い悩んでも最適解は導けないということ。
但しここでもうひとつの疑問が湧いてきませんか?
整理すべき家計の領域です。
毎月、毎日の様々な支出、季節や年ごとの変化、勿論収入だって、将来の見通しも…
ひとくちに家計といってもひとつづつ思い浮かべるとどこから手を付けて良いか…
そこで性質ごといくつかのテーマに細分化しては如何でしょうか?
例えば「現在の状況分析」と「将来の見通し」が同じアプローチではややこしいはず。
何故なら今現在の状態把握は観察です。
一方で将来は予測の領域。
観察と予測の情報を同じ扱いにするのは相応しくありませんね。
同様に収入と支出。
これも最終的に並べて勘定するものの、本来両者は別個の事象です。
双方分けて整理した方が実態に迫れます。
この様に細分化して家計を解析していくのです。
3. 家計のここをチェック

ここからは家計状態の検証作業を実践してみましょう。
テーマを次の様に細分化します。
「収入と支出」
現在と将来の時間軸にそれぞれの収入と支出を検証する手法とします。
理由は今現在の生活に関する数値は収入、支出共、割と簡単にデータが揃えられるはず。
ところが将来となると双方共に一定の考察を加えねばなりません。
テーマを時間軸で大別する事で観察値と推測値を混濁させないのが狙いです。
それでは具体的に始めましょう。
最初は数値を拾いやすい現在の収入と支出のチェックから。
その後にちょっと複雑になる将来のそれらを検証する流れで進めます。
①現在の家計状況をチェック
では現在の家計状態チェックからスタート。
最初は収入、次に生活支出の順に進めます。
1. 収入のチェック
住宅ローン返済の原資となる「収入」はなんと言っても最も重要な要素。
また、この数値は簡単に揃えられるはず。
と言うことでまずはここから開始です。
但しあまりにザックリとした手取り額だけでは準備不足。
「毎月だいたいこのくらい…」
こんな感じでアバウトな数字を並べても意味がありませんね。
実数値での議論が何より重要です。
額面金額、税引後(社会保険料含む)手取り額の双方を調べます。
源泉徴収票や毎月の給与やボーナス明細を見れば難しくはありませんね。
2. 生活支出のチェック
収入の次は生活支出の検証です。
勿論ここで言う生活支出は住宅ローン返済以外の要素。
これも原則は収入と同じく実数値を揃えたいのです。
とは言え、収入の様に正確な数値を扱う事は簡単ではありません。
日常の生活支出は、日々は勿論、季節や月単位でもバラツキがあるのが自然だからです。
そんな事からあまりガチガチなものにこだわり過ぎると作業が進みません。
勿論アバウト過ぎてはいけませんが、日常的な平均的支出傾向が把握出来ればOK。
そこで試したいのが預金通帳の残高検証法。
毎月の締め日を決め、月毎の収入と残高を差し引けばひと月の支出が割り出せます。
これをひと月ごとに並べれば、支出の平均値がつかめるでしょう。
但しここから除外しておくものもあるのでご注意下さい。
まず、不定期に発生した特別な支出。
テレビや冷蔵庫など耐久消費財購入の類です。
こうした支出を含めてしまうと平準的支出傾向が読み取れません。
過去の支出履歴からこれらの抽出が大変であればこんな方法も。
例えば対象を5万円程度以上の支出に限って仕分けすれば、記憶の整理も容易では?
また、家賃支出は住宅購入後は負担無しなのでこれも除外しておきましょう。
② 将来的な家計状況の変化は?
現時点における家計状況は把握出来ました。
ここまではそう難しくないはず。
恐らく不安の本丸はこの先に潜んでいる可能性が…
将来も現状の収入、生活支出が一致するのか?という懸念です。
これも先程同様に収入と生活支出を分けて検証します。
それでは双方の見通しを整理しましょう。
1. 収入の見通し
ここで注意点に触れておきます。
先々の見通しをたてる事は確かに重要なこと。
とは言いながらも過剰に完全予測にこだわりすぎるのも現実的では有りません。
10年後20年後の勤務先の業務状況、ましてや給与水準まで…
ここの絶対値を求め過ぎてもイタズラに混迷を深めるだけ。
とは言いながらも目をつぶって「エイ!ヤー!」も乱暴すぎますね。
ではどうするか?
まずは先程同様に源泉徴収票を複数年並べ、毎年の偏差を確認します。
自分自身の所得の推移状況をまずは冷静に観察するのです。
昇給の具合やその程度はどうでしょうか?
ここで大きな偏差がある場合、その年に何か就業の変化があればその事情を補正します。
「新規プロジェクトで残業が多かった」
「営業成績が出来過ぎレベル」
こんな感じの一時的要素は加味しておくべきでしょう。
次に更に期間が経過した長期の見通しです。
例えば20数年後とか。
これは直近の観察だけではカバーしきれません。
別な方法で過去の就業先の履歴を追ってみるのもひとつの方法ではないでしょうか?
例えば先輩社員の所得状況や過去の履歴は将来の見通しを立てる有力情報です。
昇給具合、ボーナスの偏差、業績と給与の関係
昔話に耳を傾ければ何か有力な手掛かりが見えてくるかもしれません。
2. 生活支出の見通し
日常的な支出以外にも人生を通じた出来事には特別な負担や準備を伴うものがあります。
可能性が予見される多額な資金的準備や支出見通しは予め目論んでおくべきでしょう。
この様な作業をライフプランニングと言います。
ライフプランニングの手順もこれまで同様に感覚的なものに偏らない様に注意します。
「自分は大丈夫!」
「なんか心配…」
これは感覚任せの典型パターンです。
因みに住宅ローン返済不安の理由でよく聞く
「先々何が起こるかわからないから…」
コレも同様ですね。
確かに人生先々何があるか分からないと言えばその通り。
とは言え「分からない」と怯えるだけでは無防備な状態から何も変わりません。
起こりうる課題の可能性を推察し、備えを整えるのが賢明なのでは?
それでは
ライフプランニングの手順を要約します。
まず課題の発見です。
将来的に考えられる課題をまずは並べます。
・定年退職後の老後資金
・大きく健康を害した場合の医療費
このようなテーマが対象になるはずです。
その上でこれら課題に直面する確率やその場合の程度を見積もります。
ここまでが第一段階。
第二段階は発見した課題と現状の準備状況のすり合わせ作業です。
・過剰な備えはあるか?
・神あ更に効率的な代替案があるか?
補正すべき課題を探ります。
多くの方がここで対処すべき課題を見つけるはず。
その場合、課題の解決策、修正策を講じなければなりませんね。
同時に見直し策の準備費用も見積もります。
ここで先程一度除外した一時的、不定期な多額の支出の存在も忘れてはいけません。
耐久消費財の購入、買換え資金の引当金を目論み織り込んでおくべきですね。
但し余り具体的に冷蔵庫や自動車にいくらという勘定の全てを想定するのは困難です。
毎月やボーナスごとの引当金を一定額確保しておく方法が現実的でしょう。
さて、計算はできましたか?
当然前項で整理した家計支出との間に差額が生じるかもしれません。
でも、この段階で包括的に清算できたらどうでしょう?
モヤモヤの原因だった姿の見えない将来的不安が無くなりスッキリするはず!
これがライフプランニングなのです。
4. 不安の無い返済額の計算
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何が住宅ローン返済への不安心理を駆立てていたのか正体が明らかになってきました。
それではここまでを振り返りながら最後の仕上げ!
安心できる返済額の計算へ進みましょう。
まずは前項の冒頭で検証を終えた現時点の収支情報を準備下さい。
収入金額は税引後(社会保険料含む)の手取り収入です。
この収入から生活支出を差し引きます。
ライフプランで発見した増減と耐久消費財の引当金の修正を加えた額です。
さて、いくらの金額が残りましたか?
この残った金額が住宅ローン返済可能額の最大値と言うことになります。
先に済ませた将来の収入見通しで補正の必要があるならばここで反映させましょう。
更に安全マージンを設けるのであればその加減は皆さんの判断次第ですね。
いずれにしても後は導いた返済額を基にローンの借入金額を算出するだけ。
だいぶスッキリとした予算案が見えてきたのでは?
ここまで来れば間取りやインテリアの工夫など楽しい家づくりが待っています。
最高のマイホームを目指して没頭したいですね。
ここまでのプロセスいかがでしたか?
不安解決のきっかけになれば幸いなのですが。
一方で、独力での将来のライフプラン策定に戸惑いを覚える方もいるかもしれません。
自らの知識の範囲で的確に対応出来るかと言う問題です。
確かに専門的知識が心許なければ無理もありません。
そうした皆さんは
専門のファイナンシャルプランナー
を頼ってみては如何でしょうか?
専門家の知恵を利用するのです。
有益な助言を得る事ができれば計画の濃度が更に高まるはず。
是非試してみませんか?





