「今年こそは念願のマイホーム計画実現」と住宅購入を決意し、どのハウスメーカーや工務店が一番いいか探さなくちゃと、まずは仙台近郊の住宅展示場見学でハウスメーカー選び開始!

新築注文住宅にしようか新築建売や中古住宅もありかな等と迷いも残しつつ、良さげなお家をいくつも見学したり話を聞いて相談しているうちに、相談窓口の営業マンからのセールス攻勢やらあっちこっちのいろんな話で頭の中がグチャグチャ・・・。

もうハウスメーカー選びに疲れてしまった・・・

早くハウスメーカー選びから解放されたい・・・

いかがですかマイホーム計画の中でこんな事はありませんか。

そもそもハウスメーカー選び以外にも課題は山積。

◇ 住宅資金も大事だし、そもそも住宅ローンはどうすれば?

◇ 住宅ローンの返済だけじゃなく、学資金やらライフプランも考えなくちゃ

◇ 新築一戸建てを注文住宅で建てられたら・・・。でもハウスメーカーの違いが解らない

◇ 注文住宅とはいってもどの間取りが一番良いの?どこを見れば良いの?

住宅購入の道のりやは解らない事だらけ。

せっかくの素敵な家づくりが苦痛になってしまっては気の毒です。

まして、もう疲れたし結局どのハウスメーカーを選んでも同じでしょ、等という選び方は残念すぎます。

そんなお悩みでお困りの方にコンサルタントの私がハウスメーカー選びのツボをアドバイスいたします。

これから住宅購入をご検討される方にも参考になる様に家づくりの初期対応と検討作業が進んだ場合の流れに応じた2つに分類してお話してまいります。まずは初期対応から。

 

<始まりはセールス攻勢>

仙台市近郊にも数多くの住宅展示場があります。

新築一戸建てを考えるのならまずはここからと住宅展示場見学でマイホーム計画のスタートをきる方も多い事でしょう。

でも、1回住宅展示場を見学して連絡先を教えようものなら、窓口となるハウスメーカー・工務店の営業マンから次回面談のお誘いがひっきりなし。

完成住宅の見学会やら住宅ローンセミナーやら設計相談会やら〇〇キャンペーン、保険屋さんのライフプランとお誘いの口実は各社さまざま。

数が増えるとだんだんと断るのも負担になってきます。

でも、まだ見学したいハウスメーカーが残っているし、住宅資金や住宅ローンの事も知りたいし、しつこくされても嫌だし、そもそも家づくりの流れがわからない・・・。

どうすればいいでしょうか。

答えは単純。 住宅展示場見学時のアンケートに記入しない事です。

「でも必ず記入して下さいと言われますよ」と私にご相談のお客様もよくおっしゃいます。

そんな場合どうするかアドバイスしましょう。

まず、アンケート記入しないと見学させませんという住宅会社。

以前はよくあった話、さすがに最近はこんな住宅会社少ないと思いますが、万が一出くわしてしまったらどうするか?

即見学するのをやめてはいかがですか。 これが最良です。

先方からすれば商売の為に見せているのだから当然という意思表示なのでしょうけれども、それにしても強引。

仮にそのハウスメーカーの建物が気に入っても、相談窓口となるその担当者とその後の家づくりを上手くやっていけますか? 親身に住宅購入の相談に乗ってくれるか期待できますか?

家づくりに相互の意思疎通は不可欠です。早めに撤収した方が良いのでは・・・。

 

次に、そこまで強引では無いまでも記入をお願いされた場合はどうするか?

のらりくらりとかわそうとしないで、

「今日は記入しないでお家の見学とお話しだけ聞かせて下さい。気に入った場合は後日再度うかがうのでその時に改めてご相談させて下さい」

と伝えましょう。

意思表示をキチンとしませんと相手はなんとか逃すまいと「記入してくれたら後日あの情報を、この情報を提供する為に」等とニンジンをぶらさげてきたりかわすのも大変。

これでは肝心の住宅見学も落ち着きませんし、相談も安心して出来ません。

そんな不毛なやりとりは無用です。

それよりも記入を断った時の営業マンの対応をよく観察しましょう。

ふてくされたり、そこから先の案内に手を抜く様子であれば先程のケースと同じで、そこから先の家づくりの相談窓口としてお付き合いするには不安が残ります。

知りたいのはセールススマイルではなく営業マンの素顔。

よく観察し、まずは商品建物も担当者の話の内容も共に好感が持てるハウスメーカーを探しましょう。ハウスメーカー選びはここから始まります。

気に入った時は名刺を頂いておくことをお忘れなく。

後日こちらからご指名でその方を相談窓口にして更に話を聞けば宜しいですから。

この様にして入口から相談先を選別していけば混乱する事もありません。

常々、今回のテーマであるハウスメーカー選びで疲れてしまっている方々に共通して感じる事があります。

それは家づくりの「情報収集」にとにかく一生懸命過ぎる事。

住宅ローン、間取り、断熱性能、住宅資金、インテリア、ライフプラン、住宅価格、ハウスメーカーの特徴と多岐に渡って相談したり説明を受けたり調べたり情報収集に奔走する姿です。

ただ、情報を集めた都度、その処理作業が追い付かないと溜まる一方で溢れてしまいます。

なにせ家づくりには様々な検討課題がありますから。

結果、未処理な情報が蓄積してしまい判断が進まず悩まれている様な印象です。

どうすべきか。情報入手後速やかな情報処理作業、具体的には「判断」をその都度下していければスッキリするでしょう。

まずは住宅展示場巡りから住宅購入を開始するのであれば見てきた建物や出会った営業マンをしっかりと観察しその情報をご自宅にお帰りになって落ち着いた環境で判断してみるのです。どこが相談窓口として相応しい相手とお感じになったかを。

次回改めてそれらのハウスメーカーを訪ね相談を重ねていくわけです。

とにかく広く住宅資金やら住宅ローンやら注文住宅であれば間取りのことやら集めたい気持ちはやまやまですが、情報は量よりも質が重要です。

このあたりがハウスメーカー選びのツボ。

ご自身の評価の高い先から得る情報は低評価の先から得るそれより情報価値も高いものが期待できるのではないでしょうか。

 

充実した住宅購入計画を進めるためには始まりからの一工夫が大切。

ご家族皆さんで家づくりを楽しむためにも考えてみませんか。

ハウスメーカー選びの精度も上がってまいりますよ。

但し、マイホーム計画がもっと進んだ先で悩んでしまっている方も多いはず。

間取りやら、住宅資金やら、見積もり価格の違いやら、頭の中が大混乱でハウスメーカー選びに疲れ切っている方々。

次回はその様な皆様へスムーズなマイホーム計画に向かえる様なアドバイスをいたします。